手に職つけて正社員!
ミライの「主役」へ!
今、世の中で必要とされている
ある仕事に就いて、
正社員として
安泰な生活を手に入れませんか。
文系・理系関係なし!
未経験から“誰でも”できる!
いまサービス業・物流・製造業を中心に、
ある変化が起きていることをご存じでしょうか?
AIやロボットによる自動化が進み、人間の仕事が失われつつあるのです。
世の中には知らないと
損をすることがたくさんあります。
でもなんか難しそう?
自分には無理なんじゃ・・・。
まずは、当社が運営する
「ロボットの学校」で、
イチから基礎を学んでください!
いま、“無料”と
申し上げましたが、
実はこの学校、
逆にお金が
もらえるんです。
そんなうまい話があるわけなーい!!
と思われるかもしれませんが、この学校を運営する
日研トータルソーシングは
を誇る、業界トップクラスの大手企業なのでご安心を!しかも、ロボットの学校こと、「テクノセンター」は厚生労働省令で定める基準に適合している認定職業訓練校です。
なぜ無料で学べるうえに、
お金までもらえるの??
ロボットエンジニアになると
良いこと、3つ!
未経験入社でも、
3年後には年収500万円も可能!
国家資格を取得し経験を積めば、
年収1,000万円も実現可能!
大手一流企業から注目される仕事であり、
経験を積んでヘッドハンティングされた人も多数います。
※当社取引先の一例
年間40名以上の当社社員が、日本を代表する大手有名企業に、技術と経験を買われて、転籍をしています。
一流・名門の学校を卒業しないと入れないような一流企業ばかりですが、経験・スキルを得ることで、どこの大手企業も欲しがる人材になれるのです。
製造現場のロボットをメンテナンスしたり、指示を出したり。
ロボットを治す、
いわば“ドクター”です。
製造現場のロボットがプログラミングされた通りに作業をできるように点検をし、メンテナンスをする仕事です。ロボットや機械に不具合があれば、原因をつきとめて部品を交換したり、簡単な修理をしたり、または故障を未然に防げるように点検や整備をするのが、あなたの役目です。
工場勤務と言えば、「キツイ」「汚い」「危険」というイメージが浮かびませんか?それは昔の話。今はロボットが正常に稼働するために室温や埃への対策が施され、工場内は冷暖房完備で快適な環境になっています。
それでは、ロボットの学校で
どんなことを学ぶのかを
見ていきましょう!
電気や機械の知識は、必要ナシ!
「1ヶ月半の集中講義」で、
ロボットを操作・管理する技術を
マスターできます。
ベテラン講師が1ヶ月半かけて“ロボットを操縦する”技術を伝授します。
機械や電気の知識はもちろん、社会人としての心構えなどの一般的な知識、ロボットや機械を使っての実技練習など、基礎から実践までをここで学んでください。
8:30~ 朝礼
8:45~ 復習テスト、解説
9:15~12:00 午前の講義 1時間おきに5分休憩あり
12:00~13:00 昼食
13:00~17:00 午後の講義 1時間おきに5分休憩あり
17:00~17:30 清掃、終礼
実際にどのような人たちが、
ロボットエンジニアに
なったのでしょうか。
先輩社員のインタビューを
ご紹介いたします。
PROFILE
北海道出身。前職は建設現場の「とび職人」。自立するために単身、東京へ。正社員募集で、未経験から挑戦でき「手に職をつけられる」「今後も無くならない」仕事を探し、ロボットエンジニアを知る。文系出身で理系専門知識はゼロだったが、ロボットの学校で学び、今は大手企業で活躍中。
文系・未経験からの挑戦で、活躍中。
大手企業の製造現場を支える存在に。
現在は、自動車部品を製造するのに欠かせないマシンやロボットの修理・点検を担当しています。実際に今働いている現場でも感じていますが、今後は世界中の工場でロボット化が加速化していくことは間違いありません。それに伴って、ロボットエンジニアに期待されることも増えています。ロボットや機械で異常が発生するよりも先に、予測して必要な対策を講じていくことが求められていくでしょう。これからの時代に欠かせない存在であり、「これからの自動車メーカーを支えていくのは、私たち」という誇りを感じられる仕事です。ロボットの学校への入学は、輝かしい未来への第一歩になります。
PROFILE
前職はパチンコ店のホールスタッフ。将来的に収入面で困らず、高いスキル身に付けられる仕事に就きたいと考え、ロボットの学校に入学した。今は、物流倉庫でロボットの修理や検査を担当。ロボットが正常に稼働しているかを監視し、不具合が起きないように定期メンテナンスをしている。
まるで青春時代に戻ったかのよう。
励まし合える、仲間が出来ました。
私がロボットの学校に通っていた時は、19歳~40歳位の生徒が多く、理系の大学や高校を出た人は少なく、大半が文系出身でした。授業の分からない点を教え合ったり、休憩中にはテレビやアニメの話をしたり、まるで学生時代に戻ったかのような感覚。勉強は大変でしたが、いつも傍には頑張っている仲間がいましたので、時には弱音を吐きながらも励まし合い、学校を卒業することができました。約1ヶ月半も一緒にいたので、ご飯をしたり、社宅の受講生の部屋でゲームをしたり、ほんと仲が深まりました。今でも「ご飯食べない?」と気軽に集まれるLINEグループもあり、定期的に会っています。ロボットエンジニアの職に就けたことも嬉しいですが、仲間が出来たことも嬉しく、人生の支えになっています。
「ロボットの学校」はこちら。
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