RECRUITMENT

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社員インタビュー

2012年入社

池田 裕亮

住宅アルミサッシの製造

”スキルアップしたい”
という想いにこたえてくれる、
そんな環境を見つけました。

プロフィール

香川県出身の41歳。入社7年目。前職は造船業で塗装検査員などに従事する。求職中に求人誌でニッケンの広告を見て応募。現在はニッケンのエリア社員として、大手建材メーカーでアルミサッシの成形業務などを行なっている。好きな休日の過ごし方は、リフレッシュのためにライブに行くこと。

発見!「仕事の魅力」
レベルアップしている実感が味わえる!

住宅建材になるアルミサッシ部品を作るメーカーで働いています。担当しているのは、アルミの塊を工作機械を使って電柱のような長い形状に形成して、切断し、部品の形に押し出す一連の作業です。勤務先のメーカーの方もしっかり仕事ぶりを見てくれて、「池田君なら何を任せても大丈夫だね」なんて言ってもらえることがあって、嬉しいですね。言葉だけではなく、どんどん新しい業務にも挑戦させてもらえたりして、自分のレベルアップを実感できます。

発見!「理想の職場」
切磋琢磨できる仲間がいる!

QC(Quality Control)という資格制度があるんですが、ニッケンでは現場のメンバーでチームを作り、互いにQCの水準を競い合う『QCサークル』という活動もあるんです。お互いが腕を競い合い、高め合えるような環境があるんですね。負けてられない、より高いレベルで仕事をしなきゃ、なんて自然に思うことができる職場環境は魅力ですね。

発見!「未来のキャリア」
職人レベルになるまでレベルアップしたい!

いま興味があるのは、やっぱり、モノづくりのひとりとして自分の腕を磨いていくことですね。せっかく恵まれた環境にいるのだし、QC3級を取得することを当面の目標にして、日々の仕事に取り組んでいます。もちろんQC3級を取得して満足するのではなく、仕事で使える資格にはどんどんチャレンジしていきたいです。今よりもっと、上を目指したいですね。