製造正社員採用サイト2021
2020/03/20

ニートが社会復帰するためには?適した仕事や継続するコツを紹介

就職・転職

近年ニートが増加し、社会問題になっています。しかし、心の中では社会復帰を望んでいても、そのきっかけがつかめず、ニート生活から抜けられないケースも多いのが実情です。
ここでは、ニートが社会復帰するために必要なことやニートにおすすめの仕事、仕事を継続するために大切なポイントなどを紹介します。

働き方にはいろいろある!手段を知ろう 

「就職活動に失敗した」「リストラされた」など、ニートになる原因はいろいろです。気楽そうに思えたとしても実は、社会復帰を望んでいてその足掛かりがつかめないでいるケースが多いものです。まずはニートが社会復帰するためにはどうすればいいのか、手段を具体的に解説します。

自分に合った働き方をする

ニートが社会復帰するために肝心なのは、自分に合った働き方から始めることです。
初めから目標を高くしすぎると、つまずく可能性が高くなります。すると「自分はダメかもしれない」と自信を失い、ニートに逆戻りしかねません。最初はハードルを低く設定し、段階を踏んで徐々にステップアップすることが大切です。

働き方には、アルバイト、派遣社員、正社員があります。

  • アルバイト

労働時間が短く、時間や曜日の融通が利くのが特徴です。責任も少ないのでいきなりバリバリと働くのは難しい人におすすめといえます。

  • 派遣社員

派遣会社に登録することで仕事を紹介してもらえます。面接も不要なケースがほとんどなので、コミュニケーション力に自信がない人にはおすすめです。
派遣社員は単発や短期で働くことも可能ですし、色々な仕事に携わることができます。自分に合った仕事を見極めたい人にも向いているでしょう。

  • 正社員

給与も安定していて、通常はボーナスや社会保険などもあり安定した働き方です。正社員経験や資格、スキルをもっている人に向いています。

正社員採用は正社員経験や資格がないと難しい、と思われがちですが、未経験・ブランク可の正社員求人は意外とたくさんあります。特に製造業など人手不足の業界は経験不問のところが多く、未経験でも採用されやすいのです。

ニートが社会復帰するための準備とは?

とはいえ、働かずに家にいた時間が長い場合、いきなり社会復帰するのは難しいものです。社会復帰するために、準備しておくべきことはなんなのでしょうか。


体力をつける

働くとなれば、ある程度の時間は労働が必要です。正社員なら78時間、アルバイトでも45時間は働かなければなりません。
どんな職業でも体力は必要ですから、体力をつけることが先決です。体と心は密接に関係していて、体力がつけば気持ちも前向きになります。


外の環境に慣れる

社会との接触を長く絶っていた場合は、外の環境に慣れることが大事です。
はじめは週2日~3日程度、アルバイトで働くのがよいでしょう。それもできない場合、友達と出かけることから始めてみましょう。今はSNSもあり、ネットで知り合うことも可能ですから、一緒に出かける友達がいない場合ネット上の知人を誘う手段もあります。

久しぶりに社会復帰するには「とにかく外に出ること」です。
外に出て太陽の光を浴びれば気分も変わってきますし、人と会えば刺激になり気持ちも前向きになります。

おすすめの仕事と継続するためのコツ

働いていなかった期間にもよりますが、コミュニケーション能力が衰えている場合があるかもしれません。したがってコミュニケーションが重要な営業や接客の仕事に最初から就くのは、避けたほうが無難でしょう。ここでは社会復帰に適した仕事を、継続するためのポイントとあわせて紹介します。


ニートの社会復帰に適した仕事

社会復帰に適した仕事は、働いていなかった期間や勤務経験の有無によって異なります。

働いた経験がない人や働いていなかった期間が長い人はコミュニケーション力が低くなりがちなので、まずは人と関わる機会の少ない職種がおすすめです。

人と関わる機会の少ない仕事には、たとえば工場や倉庫勤務などの製造業があります。
製造業は単純労働や流れ作業が中心で、コミュニケーション力は不要ですし、未経験可の求人も多いのでニート歴が長い人や働いた経験がない人にピッタリでしょう。
また、力仕事が中心と思われがちな製造業ですが、梱包やラッピングなど手先の器用さが求められる仕事もあり、女性にもおすすめできます。さらに製造業は夜勤業務も多く、夜型の生活から抜けられない場合でも無理なく働ける環境です。
くわえて夜勤業務は夜勤手当もつくので効率よく稼ぐことができます。

働いた経験がある人や、ニート歴が浅い人については、経験職種がおすすめです。

もし、なんらかの資格をもっている場合、その資格を活かせる仕事を選びましょう。採用可能性はぐんと高まります。実際、経験や資格が評価され、採用の決め手になることは少なくありません。


社会復帰してから仕事を継続するには

無事社会復帰できても、すぐに退職してしまい、再度元の生活に戻ってしまうケースが多いのが実情です。社会復帰後、仕事を継続するためにはどんなことに注意すればよいのでしょうか。

無理をしない

近年、劣悪な労働環境やブラック企業が社会問題となっていますが、無理をすれば仕事に行くのが億劫になり、ニート生活に逆戻りしかねません。そうなれば元も子もありませんからなるべく体調を優先し、具合が悪いときは休むなど無理をしないことが肝心です。

ポジティブ思考を心がける

通常でも仕事を完璧にこなすのは難しいものです。仕事を継続するためには業務や人間関係が多少うまくいかなくても、ポジティブ思考を心がけ、社会復帰できた自分を褒めてあげる、認めてあげることが大切です。
そうして継続していくうちに自信も生まれ、やがてやりがいも感じられるようになるでしょう。

仕事選びには転職サイトの利用がおすすめ

ニートが社会復帰を考える際、仕事選びは非常に重要です。とはいえ、世の中に数ある求人から条件に合うものを探すのは、普通でも難しいもの。転職サイトなら、多くの求人からクリックひとつで一括検索したり比較検討したりできます。

就職支援サービスの利用も

就職先の選び方や履歴書の書き方、面接にはポイントがあります。たとえば、就職先の選び方ひとつとっても、求人内容と実際の勤務内容が異なっていた、条件が良いと思ったらブラック企業だったなどといった失敗はありがちです。

履歴書にしても好印象を与える書き方のコツがあり、ポイントをおさえずに書いたのでは、採用は難しいかもしれません。
久しぶりに働きたいと思ったときに、求人を選び、履歴書を書き、応募し面接を受けるという行程を独力でおこなうのは困難なケースが多いでしょう。

そこでおすすめなのが就職支援サービスの利用です。
就職支援サービスにはハローワークなどの公的サービスと、民間のサービスがあります。ハローワークは求人を選べないので民間の支援サービスがおすすめです。
民間の就職支援サービスでは、社会人に必要なビジネスマナーのレッスンや書類対策、面接指導など、就職までの道のりを包括的にサポートしてくれます。ニートが社会復帰するうえで、心強い味方になるでしょう。

まずは、外に出ることから始め、体力をつけて自分に合った働き方や職種を見つけましょう!