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2019/08/19

【人気急上昇】派遣会社で正社員になるメリットを徹底解説!

就職・転職

こんにちは。「派遣」といったら「コンパニオン」が思い浮かぶ世代のライター筒井です。
ここでは宴会の話題はさておいて、一般的に「派遣で働く」というと派遣会社に登録して、仕事内容やお給与、お休みが希望とマッチする会社で働く「登録型派遣」をイメージする方が多いと思います。
でも、こうした働き方の場合、派遣先で働ける期間が最大で3年と決まっているなど、いろいろな“しばり”があるのをご存知でしょうか。
縛るとか縛られるとか、そういう話もさておきますが、今回はそうした制約がなく、《正社員として派遣会社で働ける》のがメリットとして注目されている「無期雇用派遣」という働き方をご紹介します。

1.無期雇用派遣とは?派遣の種類について

派遣社員は大きく分けると、「登録型派遣」「無期雇用派遣」の2種類があります。

「登録型派遣」は、派遣スタッフが派遣先に勤務している期間だけ、派遣会社と派遣スタッフの間に雇用契約が生まれるシステムです。

採用選考はなく、派遣スタッフは派遣先の会社を紹介してもらえるように、事前に登録をしておく仕組みです。

一方、「無期雇用派遣」は派遣会社と派遣スタッフの間で期間を定めずに雇用契約を結ぶスタイルのこと。

派遣先が決まっていない状態でも、派遣会社に雇用されている(正社員として働いている)ことになるため、派遣会社の求人選考に応募して、選考を受ける必要があります。

無期雇用派遣として働くと、先にちょっと説明した「一つの会社3年以上勤務することができない」という制限がなくなります。

これは有期契約という不安定な雇用契約によって、スタッフが働き続けるリスクを減らすためです。体脂肪率もコレステロールもストレスもリスクも、何事も前もって減らしておくとよさそうですね。

無期雇用派遣の基本的な仕組みがわかったところで、そのメリットを具体的に紹介していきます。

2.無期雇用派遣で働くメリット

無期雇用派遣と登録型派遣の違いは、給料の支払われ方を考えるとよりわかりやすいかもしれません。

まず、無期雇用派遣として働くメリットは、その名のとおり派遣会社に“無期”の契約で雇用されているため、安定した生活が送れることが挙げられます。それはつまり、毎月決まった額の給料を安定して受け取ることができるということです。ヒャッハー!!!

しかし登録型派遣の場合、派遣先が決まる前(待機期間)は、派遣スタッフと派遣会社の間には雇用契約ではなく、登録関係しかありません。つまり派遣先(就労先)が決まらないと、派遣会社から給料を受け取れないということです。

 

その他にも無期雇用派遣の場合は──

 

▼交通費が支給される
▼昇給やボーナスがある場合が多い
▼福利厚生が充実している
▼ローン審査に通りやすいので夢のマイホームも?
▼派遣先での就業が終わっても収入は確保される

 

など、いろいろなメリットが挙げられます。

特に「スキルアップをしたい!」「家族のこと、先々のことを考えて働き方を決めたい」という方には、無期雇用派遣をおすすめします。

無期雇用派遣を行っている派遣会社には、「キャリア形成支援制度」を設けることが法律によって定められているため、資格取得サポートや無料の研修制度など、派遣スタッフにスキルアップやキャリアアドバイスのための環境整備が義務付けられているのです。

同じ職場でずっと働き続けられるので、その会社が展開している事業内容や特定分野でのスキルアップやキャリアの構築にもつながります。3年間でキャリアが途切れてしまうという、派遣社員ならではの不利が解消されるといってもよいでしょう。

 

まとめると──

仕事の内容は一般の派遣社員と同じですが、一つの企業・部署で長く働くことができ、スキルアップを図れる上、収入が安定。また、交通費が支給されるなど待遇面での改善が期待できるところが、無期雇用派遣のメリットに挙げられます。

3.無期雇用派遣に向いている人の特徴

それでは、どんな人が無期雇用派遣に向いているのでしょうか。

 

まず考えられるのが、《一つの会社で、長く働きたい方》です。繰り返しですが、登録型派遣では“3年ルール”というしばりのせいで、働きはじめて3年しか同じ職場で働けないことになっていました。

ただ実際に働いてみると、まわりの先輩は優しくて、待遇もよく、通いやすい距離感なので「できればずっとここで働きたい!」「気になるあの娘と仲良くなれるチャンスをなくしたくない!」という方もいるでしょう。

そういう方からすると、3年間でまた別の職場・仕事を探さなくてはいけないのは、ストレスといっても過言ではないかもしれません。

これは派遣先企業の立場を考えても、同じことがいえます。

長く働いてもらって、頼もしい戦力になっている派遣スタッフに、たとえルールといえども有期で辞められてしまうと困る会社さんも多いはずです。つまり、派遣社員にとっても派遣先の企業にとっても、同じ職場で期間の定めがなく長期間に働けることはメリットだといえます。

 

次に《年齢が若い方》です。

無期雇用派遣の採用選考では、学歴・職歴といった一般的な評価基準だけでなく、その人本人の働く意欲が見られます。つまり、「働きたくないときは働かない」という姿勢の人は、求人選考を通りにくいともいえます。

将来のことを考えて、安定的な生活を手に入れ、収入面も時間的にも自分を見直す余裕が生まれる無期雇用派遣の対象者を、若年層をメインとしている企業が多いのも事実です。

派遣社員という立場ではありますが、その会社の一員として働いていくというモチベーションの高さを見せることが重要になるでしょう。

4.まとめ

派遣先の正社員と同様に、各種手当や福利厚生の恩恵を受けることができ、派遣会社独自の研修プログラムや教育サポートを受けられる無期雇用派遣。

 

いかがでしょう? 働き方の魅力は伝わったでしょうか。

 

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執筆者
■筒井健二(Kenji Tsutsui)

フリーライター/ディレクター。
大手タイヤメーカー販売会社を経て、2002年4月オーストラリアへ渡航、365日を過ごす。
帰国後、神楽坂の編集プロダクションに入社し、転職情報サイトの制作業務やUSEN放送の番組制作などを担当。
2004年9月独立。以降、企業取材を中心として、各種PRツールの企画・制作業務に従事。空が広い東京都練馬区在住。3児の父。