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2019/08/05

100万円貯金も夢じゃない!意外と知らない節約術

マネー

いざお金を貯めようと思っても、なかなか思うようにはいかないですよね。貯金を意識しすぎると欲しいモノや必要なモノを買うのも控えるようになり、そのことがかえってストレスにもなってしまいます。
でも、いまのままでは一向にお金が貯まらない……
そんな方のために、上手に貯金ができる、あまり知られていない節約術をご紹介します。無理のないよう、自分ができることからはじめても、気が付けば100万円くらい貯まっているかもしれませんよ!

1.まずは自分の「お金の使い方」をチェック!

お金を貯める上での最初の一歩は、「どんなことにお金を使っているのか」を知ることです。

 

・家賃や光熱費、通信費、保険料など、毎月の支払額が決まっている「固定費」
・食費や娯楽費など、必ず使うけど月ごとに金額が変動する「流動費」。
・税金や冠婚葬祭など、その月だけ必要となった「臨時費」。

 

まずはこの3項目の記録を取ってみましょう。いまはスマートフォン用の家計簿アプリもあるので、自分が支払った金額をポチポチと打ち込めば、それでOK!
あとはアプリが勝手に各項目の合計金額や割合、毎月の変動率を計算してくれます。「少し面倒だな……」と思う方もいるかもしれませんが、月々の支出を把握すれば余計な出費が見えてきますよ。

 

<ケース①>
・仕事中になんとなく喉を潤したくなって、ペットボトルのお茶を買った。

ペットボトルを買うことが日常になっている方も大勢いると思いますが、家で作って会社に持っていけばほとんどタダで同じようなモノが飲めます。いや、むしろ家で作ったお茶の方が美味しい可能性も……。

 

<ケース②>
・折り畳み傘を持って行かなかったばっかりに、コンビニでビニール傘を購入。

「これで家と職場に置いてあるビニール傘が3本に……」 なんて方はいませんか?
「1本500円だからまあいいか」と自分を納得させるのは簡単。でも、折り畳み傘を持っていればこれも不要な出費なんです。

 

支出を記録し始めると、こうした無駄な買い物をしないように意識と行動が変わります。
極端なダイエットのように、節約しようと無理矢理食費を削る必要はありません。
現状を把握すれば、「こうした方がいいかも」という気付きが生まれてきます。まずは、その気付いたことに少しだけ意識を傾けてみましょう!

2.固定費を見直し、お得な制度も活用しよう!

節約術の基本とも言えるのが、固定費の見直しです。

 

<例えば……>
・携帯電話料金に余計なオプションが付いていた
・涼しい季節も冷蔵庫の温度設定を強くしていた

 

この2つを適切な状態に変更するだけでも、毎月の固定費はしっかり減らすことができますよね。携帯電話も冷蔵庫も購入時の設定がそのままになっている場合が多いので、ぜひ一度確認してください。

また、光熱費に関しては電力プランも見落としがち。2016年からスタートした電力自由化に伴い、新しい電力会社も誕生しました。
各社のサイトで使用電力を入力すれば、電気代をシミュレーションできます。一般的な家庭であれば10%ほど安くなる場合もあるので、この機会に最適な電力プランを選びましょう。

 

節約の一環としては、ふるさと納税を活用するのも良い方法です。これは全国の自治体を対象に、寄付した合計金額から2,000円を差し引いた金額が所得税・住民税から控除されるもの。
支払う税金の額が減るだけでなく、寄付した自治体からお礼として返礼品も返ってきます。

 

<返礼品の一例>
・お米、野菜、肉、魚、菓子、フルーツといった食品全般
・雑貨、日用品、美容用品 など

 

 

どれも出費を抑え、生活を彩るモノばかり。
ふるさと納税を効果的に使えば大きな節約となり、その分、貯蓄へとつながります。

3.大切なのは、使い道にメリハリをつけること!

節約を心掛けているからといって、やりたいことまで我慢することはありません。

 

旅行が好きなら、早い段階から計画を立てることで割引率の高い「早割」を使えますし、チケットや宿泊施設も比較サイトで割安のモノを選べます。

 

本が好きなら、読みたい本を図書館のHPで検索し、予約。連絡がきた後、図書館で本を借りることができます。

 

節約とは、お金を使わないことではありません。無駄を省き、お金の使いどころを考えること。それだけでいろいろなことが節約できるんです。「お金を貯めよう」と意識しすぎると、お金を使うことに罪悪感を抱いてしまうことがあります。
その結果、つい衝動買いをした後に「なんで買ってしまったんだろう……」と罪悪感に苛まれてしまう……。
これでは、お金と同時にストレスまで溜め込んでしまいます。

 

自分にとっての有意義な使い方を知り、日々実践することで、自然と貯金ができているようになれたらいいですね!

4.まとめ

固定費の見直しや日常的な無駄遣いの抑制は、今すぐ実践できること。まずは身近な部分から見直すことで節約につなげ、お金の上手な使い方を身に付けてください。

また、「節約する前に、そもそも今の収入が少ない」という方もいるかもしれません。
そんな場合は、自身の培ってきた経験と将来像を見据えた上で、キャリアアップにつながる転職なども視野に入れてみましょう。

 

節約も、あなた自身の将来も、現状を見つめ直し、改善方法を考えることからはじまります!