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2021/06/21

【必見!】仕事のやる気がでない理由とは?打開策をご紹介!

知っ得!

好きなことを仕事にしても、「やる気がでない」と感じることは珍しくありません。一時的なものであれば気にしすぎる必要はないものの、長く続く場合は原因を見つけ出す必要があります。なぜなら、やる気がでないまま仕事をしてもよい結果を残せないうえに、ミスが続いてやる気がさらに削がれる恐れがあるため。やる気がでない状態が続いている方は、早めに解決するようにしましょう。 今回は、仕事に対してやる気がでない原因や解決策についてまとめています。やる気がでない原因がわからず悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

①仕事でやる気がでない原因とは?

「仕事でやる気がでない」と悩んでいる方は少なくありません。やる気がでないまま仕事をすると集中力が続かず、ミスが増える可能性があります。この状況を改善し、仕事のパフォーマンスを高めるためにも、まずは「やる気がでない原因」を理解しましょう。

 

●責任感の強さによる焦り

「責任感が強い=仕事に対して常にやる気がある」とイメージする方もいますが、必ずしもそうとは限りません。「仕事で成果をださなければいけない」という責任感・焦りから力の抜き方がわからず、常に全力で挑む場合がほとんどです。そのため、責任感が強い人ほどふとした瞬間にやる気が失われてしまうことがあります。

 

●肉体及び精神面の疲れ

仕事に対してやる気が起こらない原因は、肉体及び精神面の疲れであることも。たとえば毎日遅くまで残業し、休日も仕事のために時間を費やしていると、心身ともに疲弊してしまいます。

私たち人間も車と同じく、燃料が切れてしまうと動くことができません。やる気を出すには、しっかりと休息をとってエネルギーを蓄える必要があるのです。そのため、まずは睡眠時間を十分に確保するようにしましょう。十分な睡眠をとることによって肉体及び精神面の疲れがとれて、やる気を取り戻せるようになります。

 

●考え方によるもの

考え方によって、仕事のやる気がでないこともあります。たとえば、毎日同じ仕事を繰り返していると、マンネリ化し飽きてしまうもの。「今日も同じ仕事か」「そろそろ飽きてきたな」などと考えたり感じたりすることで、やる気が起きなくなってしまうのです。

 

このほか、仕事に対して「受け身」になっているか、それとも「能動的」になっているか、どちらかによっても仕事に対するやる気の度合いは変わってきます。

 

▼受け身か?能動的か?

仕事に対して受け身でいると指示されたことしかこなせず、やりがいを感じづらくなってしまいます。その結果、仕事に対する刺激が薄れ、やる気が失われてしまうのです。一方、仕事に対して能動的だと自ら進んで業務をこなしていくようになります。この場合、やりがいを感じられるうえに達成感も得られるため、自然とやる気もでてきます。こうした点から、仕事のやる気がでないときは、「能動的な考え方」にシフトすることが大切といえます。

 

●周囲の環境

周囲の環境が原因でやる気がでないこともあります。たとえば、一緒に働いている仲間が自分と合わない場合は、仕事に対するモチベーションが下がりやすくなります。また、仕事を頑張っていても評価されにくくキャリアや給与が上がらないと、働く意味を見出せなくなることも。こうした「仕事を頑張っても意味がない」と感じてしまう環境だと、当然ながらやる気はなかなか上がりません。

 

くわえて、残業や休日出勤が多い職場であることもやる気がでない原因のひとつです。先述したように、十分な休息がとれないと心身ともに疲労し、仕事に対する意欲が失われてしまいます。プライベートが充実していないと仕事にも影響してしまうので、やる気がでないときは周囲の環境を見直すことが大切です。

 

●リモート・在宅ワークによるもの

リモートワーク中の人

仕事のやる気がでない原因には、リモート・在宅ワークが関係していることもあります。リモート・在宅ワークは「会社に出社するよりもやる気が失われてしまいやすい」といわれており、その主な理由には以下の5つがあげられます。

 

1つ目は「孤独感」です。リモート・在宅ワークの場合、基本的にひとりで仕事をこなすため、上司や同僚、後輩と話す機会が激減してしまいます。仮にコミュニケーションを取る機会があっても仕事の話ばかりで、雑談の割合はほんのわずかです。

リモート・在宅ワークによって、出社時に楽しんでいた「スキマ時間の雑談」がなくなると、孤独感が増してしまいます。その結果、仕事がはかどらずやる気が失われてしまうのです。

 

2つ目は「連携のしづらさ」です。出社した場合は、上司や同僚、後輩と直接顔を合わせて仕事のやり取りをすることができます。しかしリモート・在宅ワークの場合は、ツールを使って顔を見ながら会話することはできるものの、直接顔を合わせるときと比べてやりにくさを感じてしまいます。この連携のしづらさがストレスとなり、やる気がでなくなってしまうのです。

 

3つ目は「仕事とプライベートを切り替えにくい」です。出社すると自然とスイッチが入り、仕事モードに切り替わる方は少なくありません。その一方でリモート・在宅ワークは、くつろぎの場となる自宅での仕事になるため、仕事モードに切り替えづらくなります。また、自宅は仕事仲間の目が届かない空間なのでリラックスしやすく、テレビや動画配信サービス、その他趣味の誘惑に負けてしまうことも。その結果、仕事に対してのやる気が上がりづらくなってしまうのです。

 

4つ目は「不規則な生活」です。リモート・在宅ワークの場合、通勤の必要がなくなるため、始業時間ギリギリまで眠ることができます。これにより、夜更かしをして生活リズムが崩れる方も少なくありません。不規則な生活は体調に影響を及ぼす可能性があるうえに、やる気の低下にもつながってしまうので、リモート・在宅ワークでも規則正しい生活を送るよう心がけることが大切です。

 

5つ目は「作業環境」です。自宅は本来「リラックスする場所」であり、仕事をする場所ではないので、人によっては作業環境が整っていないことがあります。仮に「インターネットの接続が不安定」「書類をコピーできない」など作業環境がイマイチだと、仕事に対するやる気が下がりやすくなります。また、集中力が低下したりストレスを感じたりする可能性もあるため、リモート・在宅ワークに移行するなら前もって作業環境を整えることが大切です。

 

 

②仕事のやる気を出すための解決策!

では、仕事のやる気を出すためには具体的にどのようなことをしたらよいのでしょうか?

 

●現実・現状把握をじっくり行い受け止める

仕事のやる気を出すには、現実・現状把握を行い受け止めることが大切です。たとえば仕事量が多い場合は、自分がこなせる量を把握したのち調整する必要があります。仮に、仕事を何でも引き受けてしまうとひとりで抱えきれなくなり、終わりが見えずやる気がでなくなってしまうことも。こうした事態を避けるためにも、「どのくらいの仕事量なら問題ないか」という自分のキャパシティを把握し、それを受け入れるようにしましょう。

 

このほか「やることが漠然としている状況」もやる気がでなくなる原因になるので、仕事をする際は「何をすべきか」を明確にするようにしましょう。現実・現状把握をすることで、最終的なゴールとそれまでの道のりが鮮明になるため、やる気を出しやすくなります。

 

●目標設定

仕事のやる気を出すには、目標を設定することも大切です。具体的な設定方法は以下のとおりです。

 

▼達成可能性のある目標を決めて、成功体験を積む

第一に、設定する目標は「達成する可能性のある内容」にする必要があります。もちろん、大きな目標を掲げることがダメというわけではありません。ただ、目標を設定する目的はあくまでも「達成感を得ること」です。大きな目標を設定すると達成するまでに時間がかかってしまうほか、途中で挫折してしまう可能性があります。そのため、やる気を出すことに重きを置くなら達成しやすそうな目標を設定し、成功体験を積んでいくようにしましょう。そうすれば仕事に対するモチベーションも上がり、やる気がどんどん出てくるはずです。

 

▼目の前の仕事だけでなく、その先のゴールを明確にする

目の前の仕事を日々こなすだけでは、やりがいを感じづらいもの。やる気の低下にもつながりかねないため、「目の前の仕事の先にあるゴール」を明確にして仕事の意味を見出しましょう。「なぜこの仕事をしているのか」「この仕事を行うことでどういう結果につながるのか」がわかれば自然とやる気が出てくるので、仕事に対して面白みを感じやすくなります。

 

仕事のゴールは、1日単位で明確にするのも有効です。たとえば、その日に行う業務をリストアップし、最後に着手する業務をゴールに設定します。そうすることで、ひとつの業務が終わるたびにゴールが近づいている実感を得られ、やる気を高いままキープしやすくなります。

 

●休憩・休息

休憩する女性

繰り返しになりますが、休憩・休息が不十分だと体調を崩しやすくなるうえに、やる気もでなくなってしまいます。そのため、やる気を出すには休憩・休息もしっかりとることが大切です。

 

▼土日などの法定休日をどう過ごすか

法定休日を通して休息をうまくとるコツは、「仕事を忘れられるような時間を過ごす」です。休日にまで「あの業務はどうなったんだろう」「いつまでにタスクを完了させよう」などと仕事のことを考えてしまうと、心身を十分に休ませることができません。ON・OFFの切り替えができないと、仕事の日にやる気をだすのが困難になるため、休日は思い切りリフレッシュするようにしましょう。

 

▼たまには有給などを使う勇気も必要

仕事に対して真面目な人ほど、「有給をとるのは会社に申し訳ない」と感じてしまうもの。しかしその考えを貫き、仕事のやる気がでないのにもかかわらず出社するのは、かえって会社に迷惑をかけてしまいます。なぜなら、仕事において十分なパフォーマンスを発揮できない可能性が高いためです。中途半端な仕事で周りに迷惑をかけないためにも、やる気がでないときは思い切って有給を取得するようにしましょう。

 

なお、現在は働き方改革により「年次有給休暇が10日以上付与される労働者」は、最低5日間の年次有給休暇を取得することが義務づけられています。

 

参照:

年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説|厚生労働省

 

●仕事の順序を考えて取り組む

やる気を出すには、仕事の順序を考えて取り組むことも大切です。たとえば、やらなければならない仕事がたくさんある場合、優先順位を決めて取り組まないと「何から手をつけたらよいのかわからない」という事態に陥ってしまいます。業務がスムーズに進まず、集中力も切れて中途半端な状態になってしまえば、残業したり休日に仕事をしたりしなければならなくなることも。このような事態を避けるためにも、仕事は優先順位を決めて取り組んでいく必要があるのです。

 

●モチベーションを上げることをする

仕事のやる気を出すには、モチベーションを上げることをするのもおすすめです。具体的には、「好きな言葉を自分に語りかける」「趣味に没頭する」「運動をする」などがあげられます。

 

▼好きな言葉を自分に語りかける

好きな言葉を自分に語りかけることで、モチベーションを高められる場合があります。たとえば、偉人の名言やアーティストの歌詞など、心に響く好きな言葉を口に出したり思い浮かべたりすれば、心が満たされてやる気を引き出せる可能性があります。好きな言葉でなくても、モチベーションを高める言葉・やる気がでる言葉でもOKです。自分に語りかけてみましょう。

 

趣味に没頭する

先述したように、休日にまで仕事のことを考えてしまうと心身が十分に休まらなくなります。くわえて、プライベートが充実していないと仕事に影響が及ぶ可能性があるため、休日は趣味に没頭するのがおすすめです。楽しく充実した休日を過ごすことでモチベーションが上がり、「趣味のために仕事を頑張ろう」というやる気も自然と湧いてきます。

 

▼運動をする

運動もモチベーションの向上に有効です。体を動かすことがリフレッシュになるほか、健康にもよい影響をもたらすため、心身ともに健やかな状態にすることができます。

運動といっても、ハードな内容である必要はありません。近所を散歩するだけでもよいですし、友人・知人とともにジムでマイペースに運動するのもOKです。運動が苦手な方は、軽くストレッチをするのがおすすめ。座ったままできるストレッチもあるので、手軽に取り組めます。

 

運動をする際の注意点としては、無理をしないことです。疲れているときに運動をしても体が余計にだるくなり、やる気が失われてしまうほかストレスが溜まることもあります。そのため、疲れているときは体を休めることを優先しましょう。

 

●人に相談してみる

やる気がでないときは、誰かに相談してみるのも有効です。人に話すことで自分の置かれている状況を客観視でき、思考を整理しやすくなります。やる気がでない原因がわかれば、解決の糸口が見えてくることもあるでしょう。また、人に相談することでアドバイスを受けることもできます。ほかの方が実践しているやる気を出す方法を試してみて自分にマッチすれば、日々の生活に積極的に取り入れましょう。

 

●環境を変えてみる

やる気がでない原因が環境の場合は、部署異動や転職をするのもひとつの手段です。仮に仕事内容がマンネリ化している場合は、部署を異動することで解決できる可能性があります。自分のやりたい業務内容がほかの部署にある場合は、異動を志願してみるとよいでしょう。

 

「評価されにくい」「キャリアや給与が上がりにくい」という場合は、部署を異動しても根本的な解決にはならない可能性が高いといえます。仮に異動したとして、最初は新しい業務が新鮮でやる気が上がる可能性もありますが、慣れてくると再び同じ悩みで頭を抱えてしまうことも。自分ではどうすることもできない問題がやる気に影響する場合は、転職を検討するようにしましょう。

 

自分のやる気がでない原因に応じて環境を変えることにより、仕事に対するモチベーションの向上にもつながります。

 

 

③まとめ

仕事のやる気がでない原因は人によってさまざまです。やる気がでないときに仕事に向き合っても、十分なパフォーマンスを発揮することはできないので、早めに原因を探るようにしましょう。

すぐにでもやる気を出したい方は、今回ご紹介した解決策をぜひご参考ください。仮に、やる気のでない原因が職場環境である場合は、転職を視野に入れてみるのがおすすめです。すぐに転職しなくても、選択肢を持つことで心に余裕を持たせることができます。

 

なお、日研トータルソーシング株式会社は「製造業」の求人に強く、一人ひとりに最適な仕事をご案内しています。技術研修やキャリア支援などのサポートも行っているので、安心して転職活動に取り組めます。仕事のやる気をだすため転職を検討している方は、ぜひ日研トータルソーシング株式会社にご相談ください。