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2019/09/02

【令和】技術が進んでもロボットに奪われない「製造業の仕事」

モノづくり

「平成」から「令和」へ。新しい時代が幕を開けましたね!
改元デビューの方も、2度目の方も、フレッシュな気持ちで、レアな瞬間を迎えたのではないでしょうか?
思えば、「平成」の30年間は、インターネットやスマートフォンが急速に普及し、社会のインフラになった時代でした。
AI(人工知能)やロボットがあたりまえになる「令和」は、どんな時代になるのでしょう?
世界からも注目される、日本のモノづくりを中心に探ってみました!

1.「新元号」で盛り上がっているのは、この業界!

世間が改元ムードで浮かれる中、新しい元号の発表をガチで心待ちにしている業界がありました。
身近なところでは、元号が欠かせないカレンダー。もちろん、「平成31年」のカレンダーはすでにありましたが、新元号のカレンダーがほしいという需要は多く、多くの予約が入っていました。
カレンダー会社では事前に量産の準備を整え、新元号が発表されると同時に「令和」版カレンダーの作成をスタート。
「令和」の始まりに間に合うよう、急ピッチでニーズに応えました。
印鑑メーカーもビッグウェーブに乗ったようです。書類に元号を用いている企業・官公庁・学校などには、「平成」と印刷された書類がまだ大量にあります。
「平成」を二重線で消す訂正印と「令和」のハンコが、しばらくの間、重宝されそうですね。

お堅いところでは、硬貨を作っている造幣局も「令和」発表を受けて動き出しました。

硬貨には1枚1枚、元号が刻印されているからです。
……って知ってました?まず「令和」の文字の金型を作るのに2カ月半ほど。「令和」の銘の入った硬貨がお目見えするのは、夏以降とみられています。ちなみに紙幣には年号は入っていません。

「平成」発表の当時は、昭和天皇が亡くなられた直後のため、お祝いムードではありませんでした。
新しい時代をお祝いできる今回は、新元号にちなんだビジネスも盛り上げやすいのではないでしょうか。

2.AIの時代だからこそ、生き残る「人の仕事」

AI(人工知能)に興味がある?
それなら、「シンギュラリティ」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

日本語では「技術的特異点」。よくわからないけど、めっちゃかっこいい……。

これは、AIが人類の知能を超える転換点のことです。
なんと、早くも2045年に到来するんだとか。
2015年には野村総合研究所が「日本の労働人口の49%がAIやロボットに置き換えられる」というレポートを発表。
「AIに取って代わられる職業100選」のリストが話題になりましたね。
「頑張って覚えた仕事がなくなっちゃうなんて……」と驚いた方も多いのでは?

たしかに、単純な仕事を正確に続けたり、高い精度のセンサーで目に見えないキズを発見したり、24時間働き続けたり……人間がAIやロボットにかなわないことはたくさんあります。
AIが登場する以前にも、モノづくりの世界では機械化・IT化が進み、「人の仕事」は変化してきました。単純で、危険で、ツラい仕事は、どんどん機械に任せちゃう。人の仕事を減らすのが技術革新の歴史ですよね。
それでも、人の感性や発想、そして洗練された職人技が必要な「人でなければできない仕事」は、機械に奪われず、サバイバルを果たしています。

今後ますますAIが進歩していくと、「AIに奪われない仕事」がハッキリ見えてきます。
生き残るのは、創造的なモノづくりに欠かせない職人技。これぞAI時代に必要とされる「人でなければできない仕事」と言えそうですね。

3.モノづくりの未来のために「人材」の育成

メーカー各社の製造現場では、ロボットやAIによる自動化・省力化が今まで以上に進んでいくのは確かです。
これからも人手不足が続くため、そのスピードはますます加速しそうです。機械にできることは機械に任せる。人が活躍する場は、人だからこそできるクリエイティブな仕事へ。
そんなシフトが進んでいくでしょう。

 

「何を作るのか」「どんな手順で作るのか」をイチから考える。ロボットやAIに指示し、自由自在に操る。作り上げたものをチェックし、改善していく。
……人の意思とチカラによって進めていく工程はたくさんありますよね。こうした機械にマネのできないフィールドで活躍できる技術者こそ、大きな変化を迎える「令和」のモノづくりには欠かせません。

 

「AIに奪われそうな仕事」に就いているアナタ!将来も必要とされるモノづくりの世界にチャレンジしたいと思いませんか?

 

一見、未経験からスタートするにはハードルが高く思えますが、ご安心ください!
モノづくりの未来を担っていく人材を育てるため、未経験者を積極的に採用する会社が増えているからです。
AI時代だからこそ、期待されているのは経験・知識ではなく、「人」としてのポテンシャル。多くの人に扉は開かれていますよ!

4.まとめ

「令和」を迎えた今、自動車・機械・半導体・化学・電気など、さまざまな製造業の現場では、未来を担っていく新しい人材が求められています。

 

メーカーはもちろん、未経験からモノづくりにチャレンジできる教育体制を整え、メーカー各社の製造現場を支える人材を育てている会社も増加中。
「じ、自分が、あの超有名大手メーカーで活躍できるなんて!」と驚くようなチャンスも、ますます豊富になりますよ!

 

新しい時代の幕開けは、現状を変えるのにぴったりのタイミング。あなたも新しい一歩を踏み出して、ワクワクするような未来を手に入れてみませんか?