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2019/08/30

【おすすめ】一度取れば将来も安泰!誰でも取れる製造系資格

就職・転職

こんにちは。できれば毎日寝ていて暮らしたい、ライターの筒井です。
若いうちの苦労は買ってでもしろと言われますが、四十を超えてしまうとそれがね、なかなかね。
気持ちはわかりますが、ラクできるんだったら結局そっちの方がいいんじゃないのって答えにたどり着くわけです。
ということでこれからを考えて、今回は「資格」についてご紹介します。
20代・30代のうちに資格を取ったからといって、これからの人生が順風満帆、左うちわで暮らせるわけじゃありませんが、資格は持っていた方が採用にもキャリアアップにもゼッタイ有利!
ただ、工場系の資格は数が多いので、資料請求する前から「どれを取ったらいいのよ!?」と心折れる人もいるはずです。
そこで今回は、これから資格を取ろうと考えている方、先々を見すえて“手に職”を付けておきたい方に、人気の工場系資格をご紹介しましょう!

1.人気職種「保全管理」の仕事に活かせる国家資格

最初におすすめしたいのは、工場機械の保全管理を行う【機械保全技能士】です。
あまり聞き覚えがない資格かもしれませんし、画数が多いのでドキドキしちゃうかもしれませんが、需要が高いこともあって稼げる資格として人気の国家資格です。

カンタンにいうと、機械保全技能士とは製造現場になくてはならない機械の修理や定期メンテナンスを行う仕事です。
工場には発電・配電、ガスや給排水、消防など、いろいろな種類の設備がありますが、機械保全技能士はこれらの設備を個々に点検するのではなく、製造ライン全体の故障や不具合を点検によって予防し、常に生産ラインが正常に稼働するようにするお仕事です。

試験は学科と実技から行われ、範囲は機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業の3分野あります。

3級~特級の4レベルが用意されており、1級以上をチャレンジするには7年以上の実務経験が必要ですが、3級の受験では半年の実務経験でOK。
さらに設備診断作業は免除されています。
仕事に就きたてでも受験しやすいのがポイントですね。

製造業において、機械の故障はとても大きな損害になります。いわば《機械の守り人》といっても過言ではない機械保全技能士の需要は高いので、採用のアピールポイントになるでしょう。

2.稼げる資格「フォークリフト運転技能士」

続いておすすめしたいのは【フォークリフト運転技能士】です。
時期を問わずに求人が多い軽作業・重作業の中でも、特に需要が高いのがフォークリフトのお仕事です。
「フォークリフト?普通免許があれば運転できるんじゃないの?」と思う方がいるかもしれませんが、フォークリフトは専用免許がなければ運転できません。

まず、フォークリフトの資格は2種類あるのをご存知でしょうか?

「最大積載荷重1トン未満」と「最大積載荷重1トン以上」というように最大荷重によって分類されていて、運転するフォークリフトの種類によって講習を受ける必要があります。
工場系の作業では「最大積載荷重1トン以上」の資格が必要となる場合が多いので、フォークリフトの資格取得を考えている人はこちらを取った方がよいでしょう。

試験は学科と実技にわかれています。合格率は非常に高く、およそ95%程度といわれています。過去問題の傾向を調べていけば、ほとんどの確率で受かる試験です。

また、大型特殊免許を持っている人は2日間、何の免許も現場経験もない人であっても5日間で取得できるスピーディーさも魅力でしょう。

そしてまたお待たせしました!フォークリフト作業と一般的な軽作業との間で決定的に違うのは、その収入の高さです。

時給相場は1100円前後と、やや高めの傾向にありますし、同じ倉庫内での軽作業と比べても、平均400円程度時給が高めに設定されています。

職場によってはフォークリフトの資格手当を別途支給している会社もあります。資格を活かして少しでも多く稼ぎたい人にはピッタリでしょう。

工場や倉庫といった多くの職場で、重い荷物を運ぶときに活躍してくれるフォークリフト。
人手不足が叫ばれる中、フォークリフト資格があれば工場での就職に有利になります。

資格の難易度も低いため、ぜひ挑戦してみてください。

3.あると便利な「危険物取扱者」「衛生管理者」

続いて、製造業や物流業で必要とされることが多い資格に【危険物取扱者】【衛生管理者】があります。

まず「危険物取扱者」ですが、ガソリンなどの石油類、金属粉など、燃焼性の高い物品を取り扱うお仕事をする際の必須資格になっています。

具体的には、ガソリンスタンドや化学工場、石油貯蔵タンク、タンクローリーなどの施設では、危険物取扱者の資格を持った管理責任者が必須です。
“ものづくり大国”である日本では需要が高い資格といえるでしょう。

危険物取扱者の資格は、甲種・乙種・丙種の3種類にわかれていて、合格率はそれぞれ約30%、約40%、約50%となっています。転職を考えている方に加えて、学生の受験生も多いことから資格試験の情報やツールも充実しています。

若いうちから危険物取扱者の資格を持っておくと早期のキャリアアップも見込めますし、需要が高い資格ということで、多くの企業で資格手当を用意しています。

また、ここでいう「危険物」とは、日常生活でも身近なガソリン、灯油、軽油から食用油まで多岐にわたります。
資格試験を通じて身につけた知識は、火災防止や火事になったときの対処法など、“いつもの暮らし”にも役立つでしょう。

そして「衛生管理者」は、働く人の健康管理と快適な職場環境づくりを担当するエキスパートです。
具体的には、健康診断の実施や職場の衛生状態チェック、スタッフの健康管理に労働災害の防止などが主なお仕事になります。

労働者が50人以上いる事業所に、1人以上の衛生管理者を選任することが義務づけられていますので、労働者の多い事業所で重宝されます。

また、ブラック企業など労働環境の問題が重視される中で、職場の労働環境を管理する衛生管理者はますます重要な存在になってきています。

衛生管理者の特徴の一つに、資格取得のハードルの低さがあります。合格率は毎年約50~60%台で、これは一般的な資格試験の合格率から見ても比較的高い傾向にあります。
フォークリフト資格の合格率95%はちょっと別格ですけどね。

さらに職場の相談や休暇取得の相談などを相談しやすいという理由から、女性の衛生管理者にも注目が集まり、キャリアアップを目指す女性にも人気の資格です。

衛生管理者は、会社の管理職になる際に必要となることが多いため、給与アップと先々を見すえたキャリアアップの両面から考えて、取っておいて損はない資格です。

4.まとめ

さて、機械保全技能士やフォークリフト、危険物取扱者に衛生管理者など、工場に勤務する方に人気なだけでなく、そうでない方にも比較的取得しやすい資格について紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?

工場系の資格は長く使えたり、手当が別についたりして、メリットが多いのが特徴です。
そうした中、日研トータルソーシングでは、先々にまで活かせる資格として機械保全技能士を育成する前提での採用を強化しています。

「資格を身につけて活躍したい方」「将来手に職をつけたい未経験の方」など、気になる方はぜひ下記のページをご覧ください。
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執筆者
■筒井健二(Kenji Tsutsui)

フリーライター/ディレクター。
大手タイヤメーカー販売会社を経て、2002年4月オーストラリアへ渡航、365日を過ごす。帰国後、神楽坂の編集プロダクションに入社し、転職情報サイトの制作業務やUSEN放送の番組制作などを担当。
2004年9月独立。以降、企業取材を中心として、各種PRツールの企画・制作業務に従事。空が広い東京都練馬区在住。3児の父。